私たちについて

歴史

堀江薬局のはじまりは大正13年。
出雲大社 神門通りに創業した薬店です。

昭和初期の店舗の様子
昭和初期の店舗の様子

創業100年

地域に密着した薬店というだけでなく、喫茶店を併設していました。看板にはOOLONGの文字があり、医食同源の考え方からその頃にはまだ珍しかった烏龍茶などのお茶を提供していたことがわかります。大正時代には東京など都会地の有名薬局が喫茶室を併設することも多く、小さな田舎町でもそれに習ったのでしょう。いまに続く堀江薬局の和漢茶のルーツでもあります。

「婦人科専門」の漢方薬局へ

長く地域に根ざした薬局として営業を続けていましたが、2000年に4代目へ経営がバトンタッチすると女性の悩みにフォーカスした漢方専門薬局へと大きく転換します。単に体を治すだけでなく、心の悩みまでトータルに整える漢方カウンセリングは広く関心を呼び、生理不順、子宮内膜症、更年期、女性のがんなど婦人科分野を中心に全国から相談があります。特に不妊症ではこれまでに4300名を超える方から妊娠のご連絡をいただく成果を上げています。

お店について

老舗漢方薬局である有限会社 堀江薬局(島根県出雲市大社町/代表 堀江昭佳)は、2025年4月25日に出雲大社の表参道 神門通りに本店艸楽(そうらく)をリニューアルオープンしました。

堀江薬局本店艸楽外観
堀江薬局本店艸楽外観
土壁とひのきでつくられた癒やしの空間
土壁とひのきでつくられた癒やしの空間

壁や天井を土壁の左官仕事で仕上げ、角部分はすべて丸みを帯びたR形状にすることで洞窟を思わせる静かでやさしい空間になっています。

黒い和の薬箪笥
調剤室
調剤室

エントランス部分にある構築的な梁や什器は、出雲大社の御本殿の足元の構造にインスピレーションを得たものです。
使用木材をひのきで統一することで、土壁とあわせ伝統と自然の調和を意識した作りとなっており、出雲大社の表参道 神門通りに相応しいデザインとなっています。

出雲大社の表参道 神門通りに相応しい店内

ロゴと店名について

うさぎモチーフのロゴマーク

艸楽

和漢茶の白いパッケージとロゴマークは、うさぎをモチーフにしています。

これにはふたつの理由があり、ひとつは出雲大社の神さまである大国主命の因幡の白うさぎの伝説から、もうひとつは月のうさぎ玉兎の伝説に由来します。

日本で月のうさぎはお餅をついていると言われますが、漢方の本場である中国では玉兎と呼ばれ薬を作っているとされてきました。それら二つのうさぎ伝説にちなんでデザインされています。

店名について

艸楽 SOURAKU

堀江薬局 本店の名前である 「艸楽(そうらく)」 。

「艸」 は草が生えている様子をあらわし、漢字の草かんむりの元になる文字です。店名には、生薬や薬草といった「艸を楽しむ」という意味とともに、縦に並べると「薬」という漢字になるところから、さまざまな苦痛や不調を解放し楽にするという薬という漢字そのものの意味を願いとして込めました。

艸楽

漢方や薬膳に親しんでいただくとともに、体や心の不調が少しでも楽になり、人生を楽しむお手伝いができる。そんな場所になることを願っています。

スタッフ一同、ご来店をこころよりお待ち申し上げております。

会社情報

有限会社 堀江薬局 Horie pharmacy

住所 : 島根県出雲市大社町杵築南1370−2
電話 : 0853-53-2226
営業時間 : 9:00~17:00 (定休日:火曜日/祝日の場合は営業)
ウェブサイト: https://www.funin-kanpo.com